第一篇:日语常用词(数次地名名字)
1.1.地名的读法
以下是表示地名的日语词汇。
单词
读音 声调 词性 释义
————————————————————————————————————
あきはばら(秋葉原)
③型 名词 秋叶原(著名电器街)あらかわく(荒川区)
④型 名词 荒川区 いけぶくろ(池袋)
③型 名词 池袋 いたばしく(板橋区)
④型 名词 板桥区 うえの(上野)
0型
名词 上野(有著名上野动物园)えどがわく(江戸川区)④型 名词 江户川区 おおたく(大田区)
③型 名词 大田区 かさはら(笠原)
②型 名词 笠原 かしま(鹿島)
0型
名词 鹿岛 かすみがせき(霞ヶ関)④型 名词 霞关 しながわく(品川区)
④型 名词 品川区 しぶやく(渋谷区)
③型 名词 涩谷区 しんじゅくく(新宿区)④型 名词 新宿区 しんばし(新橋)
①型 名词 新桥 すぎなみく(杉並区)
④型 名词 杉并区 せたがやく(世田谷区)④型 名词 世田谷区 たいとうく(台東区)
③型 名词 台东区 たてやま(館山)
②型 名词 馆山 ちゅうおうく(中央区)③型 名词 中央区 ちよだく(千代田区)
③型 名词 千代田区 としまく(豊島区)
③型 名词 丰岛区 なかのく(中野区)
③型 名词 中野区 ぶんきょうく(文京区)③型 名词 文京区 めぐろく(目黒区)
③型 名词 目黑区
1.2.英文字母日语读法
英文字母 日语读法 英文字母 日语读法
_____________________________________________________________ A a エヷ
N n エヌ,エン B b ビヷ
O o オヷ C c シヷ
P p ピヷ D d デイヷ
Q q キュヷ E e イヷ
R r アヷル F f エフ
S s エス G g ジヷ
T t テイヷ H I J K L M h i j k l m
エイチ アイ ジェヷ ケヷ エル エム
U V W X Y Z u v w x y z
ユヷ ブイ
ダブリュ エックス ワイ ゼット
2.各种常用词
2.1.数词和量词
2.1.1.数词
______________________________________________________________________________ 零
零
れい
①型 0
ゼロ
①型 一 1
一
いち
②型 二 2
二
に
①型 三 3
三
さん
0型 四 4
四
し/よん/よ
①型 五 5
五
ご
①型 六 6
六
ろく
②型 七 7
七
しち/なな
①型 八 8
八
はち
①型 九 9
九
く/きゅう
①型 十 10
十
じゅう
①型 十一 11
十一
じゅういち 十二 12
十二
じゅうに 十三 13
十三
じゅうさん 十四 14
十四
じゅうし/じゅうよん 十五 15
十五
じゅうご 十六 16
十六
じゅうろく 十七 17
十七
じゅうしち/じゅうなな 十八 18
十八
じゅうはち 十九 19
十九
じゅうきゅう/じゅうく 二十 20
二十
にじゅう 二十一 21
二十一
にじゅういち 三十 30
三十
さんじゅう 四十 40
四十
よんじゅう 五十 50
五十
ごじゅう 六十 60
六十
ろくじゅう 七十 70
七十
ななじゅう/しちじゅう 八十 80
八十
はちじゅう 九十 90
九十
きゅうじゅう
(一)百 100 百
ひゃく 一百零一 101 百一
ひゃくいち 一百一十九 119 百十九
ひゃくじゅうきゅう 二百 200
二百
にひゃく 三百 300
三百
さんびゃく 四百 400
四百
よんひゃく 五百 500
五百
ごひゃく 六百 600
六百
ろっぴゃく 七百 700
七百
ななひゃく 八百 800
八百
はっぴゃく 九百 900
九百
きゅうひゃく
(一)千 1000 千
せん 一千零一 1001 千一
せんいち 二千 2000
二千
二千 二千零四十 2040 二千四十
にせんよんじゅう 三千 3000
三千
さんぜん
三千六百九十七3697 三千六百九十七 さんぜんろっぴゃくきゅうじゅうなな 四千 4000
四千
よんせん 五千 5000
五千
ごせん 六千 6000
六千
ろくせん 七千 7000
七千
ななせん 八千 8000
八千
はっせん 九千 9000
九千
きゅうせん 一万 1万
一万
いちまん 十万 10万
十万
じゅうまん 六十三万 63万
六十三万
ろくじゅうさんまん 百万 100万
百万
ひゃくまん 一千万 1000万
一千万
いっせんまん 一亿 1亿
一億
いちおく 一兆 1兆
一兆
いちちょう
百位数与千位数有音变,读法如下:
一百 百
ひゃく
二百 ニ百 にひゃく
三百 三百 さんびゃく
四百 四百 よんひゃく
五百 五百 ごひゃく
六百 六百 ろっぴゃく
七百 七百 ななひゃく
八百 八百 はっぴゃく
二千 三千 四千 五千 六千 七千 八千 ニ千 三千 四千 五千 六千 七千 八千 にせん さんせん よんぜん ごせん ろくせん ななせん はっせん 九百 一千 九百 千
きゅうひゃう せん
九千 一万 九千 一万 きゅうせん いちまん
2.1.2.量词
________________________________________________________________ 一个
一つ
ひとつ
②型 二个/两个
二つ
ふたつ
③型 三个
三つ
みっつ
③型 四个
四つ
よっつ
③型 五个
五つ
いつつ
②型 六个
六つ
むっつ
③型 七个
七つ
ななつ
②型 八个
八つ
やっつ
③型 九个
九つ
ここのつ
②型 十个
十
とお
①型
2.2.数量、顺序词汇的读法
以下是表示数量、顺序的日语词汇。
单词
读音 声调 词性 释义
__________________________________________________________________________ ひとり(一人)
②型 名词 一(个)人。ふたり(二人)
0型
名词 二人;两个人; さんにん(三人)
③型 名词 三(个)人。よにん(四人)
②型 名词 四(个)人。ごにん(五人)
②型 名词 五(个)人。ろくにん(六人)
②型 名词 六(个)人。しちにん(七人)
②型 名词 七(个)人。はちにん(八人)
②型 名词 八(个)人。きゅうにん(九人)②型 名词 九(个)人。じゅうにん(十人)②型 名词 十(个)人。
なんにん(何人)
②型 名词 几个人;多少个人。
注意:一个人/两个人是特殊读法(ひとり/ふたり),其它的在基数词后加“人(にん)”即可
2.3.星期的表示
何曜日(なんようび): 星期几 月曜日(げつようび): 星期一
火曜日(かようび): 星期二 水曜日(すいようび): 星期三 木曜日(もくようび): 星期四 金曜日(きんようび): 星期五 土曜日(どようび): 星期六 日曜日(にちようび): 星期日
2.4.日期表达法
一日(一号)二日
三日
四日
五日
六日
七日
八日
九日
十日
十一日
十二日
十三日
十四日
十五日
十六日
十七日
十八日
十九日
二十日
二十一日
二十二日
二十三日
二十四日
二十五日
二十六日
二十七日
二十八日
二十九日
三十日
三十一日 何日
(ついたち)
一天
(いちにち)(ふつか)(みっか)(よっか)(いつか)(むいか)(なのか)(ようか)(ここのか)(とおか)
(じゅういちにち)(じゅうににち)(じゅうさんにち)(じゅうよっか)(じゅうごにち)(じゅうろくにち)(じゅうしちにち)(じゅうはちにち)(じゅうきゅうにち)(はつか)
(にじゅういちにち)(にじゅうににち)(にじゅうさんにち)
(にじゅうよんにち)/(にじゅうよっか)(にじゅうごにち)(にじゅうろくにち)(にじゅうななにち)(にじゅうはちにち)(にじゅうきゅうにち)(さんじゅうにち/みそか)(さんじゅういちにち)(なんにち)/几日,几号
2.5.月份表达法
一月 二月 三月 四月 五月 六月 七月 八月 九月 十月 十一月 十二月 何月(いちがつ)
(にがつ)
(さんがつ)
(よんがつ)
(ごがつ)
(ろくがつ)
(しちがつ)
(はちがつ)
(くがつ)
(じゅうがつ)
(じゅういちがつ)(じゅうにがつ)
(なんがつ)/几月
一ヵ月
ニヵ月
三ヵ月
四ヵ月
五ヵ月
六ヵ月
七ヵ月
八ヵ月
九ヵ月
十ヵ月
十一ヵ月 十ニヵ月 何ヵ月
(いっかげつ)(にかげつ)(さんかげつ)(よんかげつ)(ごかげつ)(ろっかげつ)(ななかげつ)
(はっかげつ)(きゅうかげつ)(じっかげつ)
(じゅういっかげつ)(じゅうにかげつ)(なんかげつ)/几个月
2.6.四季表达法
春(春/はる)、夏(夏/なつ)、秋(秋/あき)、冬(冬/ふゆ)
春季(しゅんき)、夏季(かき)、秋季(しゅうき)、冬季(とうき)
2.7.时分秒表达法
×时/点钟:×時(じ)×小时:×時間(じかん)×分:×分(ふん)
×分钟:×分間(ふんかん)×秒:×秒(びょう)
×秒钟:×秒間(びょうかん)
2.8.其它时间相关表达法
世纪——世紀(せいき)年——年(ねん)
光年——光年(こうねん)
前年——前年(ぜんねん)/一昨年(おととし)去年——去年(きょねん)/昨年(さくねん)今年——今年(ことし)
明年——明年(みょうねん)/来年(らいねん)后年——後年(こうねん)/再来年(さらいねん)
上个月——先月(せんげつ)
这个月(本月)——今月(こんげつ)下个月——来月(らいげつ)
下下个月——再来月(さらいげつ)
上上周(上上个星期)——先々週(せんせんしゅう)上周(上星期)——先週(せんしゅう)本周(本星期)——今週(こんしゅう)下周(下星期)——来週(らいしゅう)
下下周(下下个星期)——再来週(さらいしゅう)前天——昨日(おととい)昨天——昨日(きのう)今天——今日(きょう)
明天——明日(あした/みょうにち)后天——明後日(あさって)早上——朝(あさ)上午——午前(ごぜん)中午——昼(ひる)下午——午後(ごご)傍晚——夕方(ゆうがた)晚上——夜(よる)白天——昼(ひる)
周末——週末(しゅうまつ)月末——月末(げつまつ)年末——年末(ねんまつ)
第二篇:山东 地名 快板词
山东
当了当,当了当 今天不把别的讲,只把山东讲一讲,你要问我山东有什么,请你慢慢听我讲,济南青岛淄博市,枣庄东营烟台市,潍坊济宁泰安市,威海日照莱芜市,临沂德州聊城市,还有滨州菏泽市。
想听山东都有啥,听我稍微夸一夸。夸一夸来夸一夸,走上台来笑哈哈,台上台下如一家。今天不把别的讲,我把山东夸一夸。
自古齐鲁多名胜,山水名人冠中华。一山一水一圣人,山东威名传天下。万世师表出曲埠,孔府孔庙规模大。从孔林
到栢林,祭拜孟子亚圣人。道教名山属崐嵛,崂山道士道行深。全真七子丘处机,他的故事很有趣。秦始皇,来泰山,封禅访道求神仙。五岳独尊地位显,从此泰山不一般。徐福故里添景观,龙口大佛在南山。
四大名楼蓬莱阁,八仙过海美名传。欲从海上觅仙山,长山列岛海市见。齐国国都临淄城,至今尚见车马坑。陶瓷之都在淄博,聊斋志异蒲松龄。王羲之,是书圣,琅琊郡里有门庭。水浒一百单八将,逼上梁山做强梁。鲁中潍坊风筝都,强项县令板桥当。甲午海战威海卫,名标青史邓世昌。历史胜迹说不尽,一代新人换旧人。沂蒙山上风光好,革命老区天下闻。微山湖里游击队,铁道线上杀敌人。中日血战台儿庄,惊天动地泣鬼神。山东不光历史好,今天仍然不得了。烟台山上望海潮,骏马奔驰养马岛。山东高角成山头,人称中国好望角。海尔集团在青岛,景色宜人环境好。九曲黄河入海口,陆地海上有石油。百里金沙数日照,新兴城市是石臼。泉城济南泉水流,一城泉水赛明眸。山东名胜说不清,最好去问白岩松。山东味道弄不浓,最好电话问倪萍。走遍东西南北中,最好还是回山东!走遍东西南北中,最好还是回山东!
第三篇:日语中“月份”名字的由来
1.睦月 むつき 12月26日~
睦月は、親類知人が互いに往来し、仲睦まじくする月からとする説が有力とされる。その他、稲の実をはじめて水に浸す月で、「実月(むつき)」が転じたとする説。元になる月で、「もとつき」が「むつき」に転じたとする説がある。所谓的「睦月」是指阴历正月。在这一月里亲朊好友互相拜访,和睦关系而得来.,因此被称为「睦月」之说被认为比较权威.除此之外,由于这是第一次浸泡稻种的月份,所以也是“実月”(种子之月)的转称。
2.如月 きさらぎ 1月16日~
如月は、寒さで着物を更に重ねて着ることから、「着更着(きさらぎ)」とする説が有力とされる。その他、気候が陽気になる季節で、「気更来(きさらぎ)」「息更来(きさらぎ)」とする説。
草木が生えはじめる月で、「生更木(きさらぎ)」とする説。草木の芽が張り出す月で、「草木張り月(くさきはりづき)」が転じたとする説がある。所谓的「如月」是阴历2月的意思。在2月里因为天冷穿得很多,所以有叫“着更着”的说法。另外因为天气变暖了,也有叫做"気更来”和“息更来”。草木刚生长的月叫做“生更木”。还有草木刚出芽的月份叫做“草木張り月”的说法。
3.弥生 やよい 2月4日~
弥生は、「弥生(いやおい)」が変化したものとされる。弥生の「弥(いや)」は、「いよいよ」「ますます」などを意味する。弥生の「生(おい)」は、「生い茂る」と使われるように、草木が芽吹くことを意味する。草木がだんだん芽吹く月であることから、弥生となった。所谓的「弥生」是阴历三月的意思。“弥生(やよい)”是由“弥生(いやおい)”变化过来的词。“弥生”的“弥”有“更~”“越~”等的意思。“弥生”的“生”,就像“生长茂盛”这个词,表示草木生长发芽的意思。因为是草木渐渐萌芽的月份,所以就叫做“弥生”。
4.卯月 うづき 3月4日~
卯月は、卯の花(ウツギの花)が咲く季節なので、「卯の花月」の略とする説が有力とされる。その他の説では、卯月の「う」は「初」「産」を意味する「う」で、一年の循環の最初を意味したとする説。稲を植える月で「植月」が転じたとする説。十二支の四番目が「卯」であることから、干支を月に当てはめ、卯月になったとする説がある。
ただし、「植月」の説は皐月の語源と似ているため、似た意味から付けられたとは考え難しく、干支の説は他の月に例がないため不自然と思われる。
所谓的「卯月」就是阴历的四月。有这样的说法,卯月是水晶花开花的季节,作为“水晶花的花月”的简称被用来称呼。在另外的说法中,因为卯月的“う”的读音有“开始”,“产出”的意思,所以有一年循环的最开始的意思这样的说法。还有作为种稻子的月份被叫做“种植月”。有这样的说法,正因为十二支的第四个是“卯”,把干支适用于月份,就叫做“卯月”。
但是,由于“种植月”的说法和皐月(阴历5月)的语源相似,付有相似的意思,就很难明白,因为干支的其他月份没有例子来解释,被认为不太好。
5.皐月 さつき 4月6日~ 皐月とは、陰暦で亓月のこと。ツツジ科の常緑低木。関東以西の川岸の岩山などに自生し、古くから観賞用として栽培されている。皐月は、耕作を意味する古語「さ」から、稲作の月として「さつき」になった。早苗を植える月「早苗月(さなえづき)」が略され、「さつき」になったとする説もあるが、「早苗」の「さ」も耕作の「さ」が語源とされる。
漢字「皐」には、「神に捧げる稲」という意味があるため、皐月が当てられたと思われる。植物のサツキは、「亓月に咲くツツジ」という意味から、「サツキツツジ」と呼ばれるようになり、略され「サツキ」となった。
所谓的「皐月」就是指阴历亓月。从具有耕作意思的古语「さ」开始,变成了作为稻子耕种,收割的月份。有这样的说法说是秧苗种植的月份「早苗月」的省略,变成了「さつき」、“早苗”的「さ」也被作为词源。
在汉字中的“皐”,因为有供伸用的稻子的意思,因此认为用皐月这词比较合适。植物的杜鹃花,因为有“在亓月开的杜鹃”的意思,所以好象也叫「サツキツツジ」,缩略就叫「サツキ」。
6.水無月 みなづき 5月6日~
水無月とは、陰暦で六月のこと。水無月は、水の無い月と書くが、水が無いわけではない。水無月の「無」は、「の」にあたる連体助詞「な」で、「水の月」という意味になる。陰暦六月は、田に水を引く月であることから、水無月と言われるようになった。
所谓的「水無月」就是阴历6月的意思。字面上是写无水的月亮但这里并非是指没有水的意思。“水無月”的“無”是等同于「の」的连体助词「な」、也就是“水之月”的意思。
阴历6月,因为是田间抽水的月份,所以好象就被叫做“水無月”了。
7.文月 ふみづき 6月7日~
文月の語源は、短冊に歌や字を書き、書道の上達を祈った七夕の行事に因み、「文披月(ふみひらきづき)」が転じたとする説が有力とされる。その他、陰暦七月が稲穂が膨らむ月であるため、「穂含月(ほふみづき)」「含月(ふくみづき)」からの転とする説。稲穂の膨らみを見る月であるため、「穂見月(ほみづき)」からの転とする説もある。
「文月」就是阴历7月,它的词源,和在长幅上写上歌或字,祈祷书法的进步的七夕活动有关系,有“文披月”这种叫法。另外,因为阴历七月是稻谷膨胀的月份,也有说是从“穂含月”和“含月”变过来的说法。因为是看稻子膨胀的月份,也有说是从“穂見月”变过来的说法。8.葉月 はづき 7月8日~
葉月とは、陰暦で八月のこと。葉月の語源は、新暦では九月上旬から十月上旬の秋にあたるため、葉の落ちる月「葉落ち月」が転じて「葉月」になったとする説。
稲の穂が張る月「穂張り月」「張り月」から、「葉月」になったとする説。
北方から初めて雁が来る月なので、「初来月」「初月」から「葉月」になったとする説などがある。「葉落ち月」の説が有力にも思えるが、必ずしも漢字がそのまま残るとは限らず、当て字の可能性もあるため、正確な語源は未詳。「葉月」就是阴历8月的意思。它的词源是这样的,因为是在新历上9月上旬到10月上旬的秋天,树叶飘落,所以有“葉月”是从“树叶飘落的月份”转换而来的说法。还有种说法是通过借用表示“稻子熟了”的「穂張り月」、「張り月」这两个词,演变过来叫做「葉月」。
另外还有说是,因为是燕子初从北方飞来的月份,「葉月」就是从“初来月”,“初月”这两个词演变过来的。觉得“树叶飘落的月”这样的说法具有一定说朋力,但是并不一定就是汉字原原本本的流传下来,因为可能还有更恰当的字来表示,正解的词源还未详。
9.長月 ながつき 8月9日~
長月の語源は諸説あり、新暦の十月上旬から十一月の上旬にあたり、夜がだんだん長くなる「夜長月(よながつき)」の略とする説。その他、雨が多く降る時季であるため、「長雨月(ながめつき)」から「長月」になったとする説。
「稲刈月(いなかりづき)」「稲熟月(いなあがりつき)」「穂長月(ほながづき)」の約や、稲を刈り収める時期のため、長月の「長」は稲が毎年実ることを祝う意味からといった説。「名残月(なこりのつき)」が転じたとする説などがある。この中でも「夜長月」の略で「長月」になったとする説とする説は、中古より広く信じられている説で、最も有力とされている。
「长月]指的就是阴历9月。关于“长月”的来源有众多说法,其中有说是“夜长月”的简略说法。新历的十月上旬到十一月上旬,夜晚变得渐渐长了。另外还有说法是因为是多雨的季节,由“长雨夜”演变过来的。有这是“割稻月”,“稻熟月”,“长穗月”的简略说法,因为是稻子收割的时期,“长月”的“长”说是表示祝愿每年都能稻谷丰收的意思。
也有说是从“名残月”这个词演变过来的说法。在这些词中“长夜月”的缩写“长月”是比较古老并且被大多数人所相信,最有说朋力。
10.神無月 かんなづき 9月10日~
神無月とは、陰暦で十月のこと。かみなづき。かむなづき。神無月の語源は、神を祭る月であることから、「神の月」とする説が有力とされ、神無月の「無」は、「水無月」と同じく、「の」を意味する格助詞「な」である。中世の俗説には、10月に全国の神々が出雲大社に集まり、諸国に神がいなくなることから「神無月」になったとする説があり、出雲国(現在の島根県)では、反対に「神有月、神在月(かみありづき)」と呼ばれる。
その他の説では、雷の鳴らない月で「雷無月(かみなしづき)」が転じ、「神無月」になったとする説。新穀で酒を醸す月なので、「醸成月(かみなしづき)」が転じ、「神無月」になったとする説がある。
「无神月」指的是阴历的十二月。传说因为“无神月”是祭祀神的月,因此被叫做“神之月”,“神無月”的“無”和“水無月”的“無”一样,是表示「の」的格助词「な」。中世纪民间流传的话说,十月份,全国各地的神都聚集到出云大社,这样一来,各地的神就没了,所以就称做“无神月”,相反在出云国(现在的岛根县)叫“有神月”和“神在月”。
另外还有其他的说法,把不打雷的月“无雷月”叫做“无神月”。因为是用谷物酿酒的月份,有「醸成月」转变过来,叫做“无神月”的说法。
11.霜月 しもつき 10月18日~ 霜月は、「霜降り月、霜降月(しもふりつき)」の略とする説が有力とされる。その他、霜月の語源は、十は満ちた数で一区切りなので上月になり、それに対して下月で「霜月」になったとする説や、「神無月」を「上な月」と考えて「下な月」で「霜月」になったとする説など、上下の「下」とみる説。
「食物月(をしものつき)」の略とする説や、「摺籾月(すりもみづき)」の意味など諸説あるが、いずれも有力とはされていない。
「霜月」指的是阴历的十一月。有具有权威性的说法是,“霜月”是「霜降り月」、「霜降月」的略写。另外,据“霜月”的词源说,十是作为进位数来划区的,因此有满月,与之相对应的有用“下月”来表示“霜月”的说法,还有把“无神月”当作是“上弦月”来考虑,用“下弦月”来表示“霜月”的说法,看做是“上下”的“下”的说法。
还有说是“食物月”的略写,“摺籾月”的意思等的说法,但是无论哪种说法都没有充分的依据。
12.師走 しわす 11月22日~
師走は当て字で、語源は以下の通り諸説あり、正確な語源は未詳である。師走の主な語源説として、師匠の僧がお経をあげるために、東西を馳せる月と解釈する「師馳す(しはす)」がある。
この説は、平安末期の「色葉字類抄(いろはじるいしょう)」に、「しはす」の注として説明されている。
現代の「師走」と漢字の意味も近く、古い説であるため有力に思えるが、「師馳す」説は民間語源で、この説を元に「師走」の字が当てられたと考えられる。その他、「年が果てる」意味の「年果つ(としはつ)」が変化したとする説。「四季の果てる月」を意味する「四極(しはつ)」からとする説。
「一年の最後になし終える」意味の「為果つ(しはつ)」からとする説などがある。
「師走」指的是阴历的十二月。「師走」作为用于汉字,词源有以下诸如几中说法但正解的词源未详。作为“師走”的主要词源解说,有位僧人为了送经书,有解释为东西驰走月「師はす」的。这个说法在平安末期的字典(色葉字類抄)上有「しはす」的注释说明。现在的「師走」和汉字的意思虽然接近,但觉得古老的说法更有说朋力,「しはす」作为民间词源,这个说法被认为适用「師走」的字。另外有说是表示“一年结束”的意思的「年果つ」演变过来的。还有表示说是从“四季结束的月”的「四極(しはつ)」演变过来的说法。也有表示从“一年的最后什么也没有结束了”的意思的「為果つ(しはつ)这个词演变过来的说法。
第四篇:日语多音词总结
日语多音词总结
一、怒る おこる(用于直接描写人)不満・不快なことがあって、がまんできない気持ちを表す。腹を立てる。いかる。「真っ赤になって―・る」 よくない言動を強くとがめる。しかる。「へまをして―・られた」? いかる
(用于描写人或物)1 腹を立てる。おこる。憤慨する。「烈火のごとく―・る」
2 激しく動く。荒れ狂う。「波が―・る」 3 角張って、ごつごつしている。角立つ。「―・った肩」
二、歪む ひずむ2(具体受外力而弯曲)他 外から力を受けて形などがゆがむ.(派)(~)み
ゆがむ2(用于抽象含义)他 ねじれたり曲がったりする. 正しくなくなる.
性格が(派)(~)み いがむ 2 同ゆがむ
三、抱く いだく2他
(用于抽象含义)
だく. 心にもつ. 希望を~ だく1 他(使用范围更大)腕でかかえる.心にもつ:希望を~
あたためる:卵を~(保温)
四、潜る くぐる2 自(潜过某处,潜水)(身をかがめて)物の下や門を通る. もぐる2 自(潜入水中,隐世)水中に入る;;隠れる。世間から隠れて活動する
ひそむ(描写自己人以外,藏,隐)ひそかに隠れる。隠れて静かにする。「昆虫が物陰に―・む」
内部に隠れて外に現れない状態にある。潜在する。胸の奥に―・む熱い情熱
事件の陰に大きな犯罪が―・む 「ひそ(潜)める」の文語形。(隐藏,蕴藏)
五、解く とく1 他(解决抽象物)ほどく。ゆるめる. 警戒を~; 解決する.
はなれさせる. 職を~ ;{梳く} 髪をくしですく. ほどく2 他(解开具体物)
結び目(荷物)を~
六、打つ うつ1 他
1、敲;
2、边工作边做什么动作;電報(注射)を~
3、作记号;点を~
4、受到感动;胸を~
5、实施必要的措施;手を~ ぶつ1 他
なぐる;〔俗〕演説する. 一席~
七、居る いる
他一
人与动物存在于某处;接续,表动作正在进行.まだ遊んで~/今作って~
おる1
他一
「いる」のやや改まった語. 不能对上司使用.
八、突く つく
他 用尖状物刺某处;用棒状物支撑. つえを~ ;
使劲撞. 鐘を~ ;攻打某处. 急所を~ ; 强烈刺激. 鼻を~
つつく・つっつく2他 啄,挑拨,欺负,挑剔 繰り返し突く;けしかける;吃什么东西; すき焼きを~
九、擦る する1 他五 摩擦 こする. 墨を~ ;擂る、すりつぶす. みそを~ ; 使い果たす. 資本を~こする(摩る、磨る、摺る)
さする
他五
抚摩 軽く触れてこする. 背中をさする:抚摩,放心 なする2 他五 用指尖轻抹,嫁祸
こすってつける 人に罪をなする
かする2 他五(风,子弹等掠过,揩油,见底,写出飞白)表面に触れる.(掠る)
十、言付ける ことづける4(传口信)人に頼んで‐伝える(物を届ける).(派)(~)け(託ける)
いいつける4(吩咐,口头蝉般)命令する;つげぐちする; 口ぐせのようによく言う.
十一、おびや‐か・す【脅かす】
[動サ五
(四)]胁迫,危及
1 おどかして恐れさせる。こわがらせて従わせる。「刃物で人を―・す」 2 危険な状態にする。危うくする。「インフレが家計を―・す」
おどか・す【脅かす・▽嚇かす】
[動サ五
(四)]威协,吓人一跳
1 怖がらせる。脅迫する。おどす。「有り金全部置いていけと―・す」 2 びっくりさせる。驚かす。「隠れていて―・してやろう」
おど・す【脅す・▽威す・▽嚇す】[動サ五
(四)]威胁,吓人一跳 1 相手を恐れさせる。脅迫する。おどかす。「―・して金を取る」 2 びっくりさせる。驚かす。「ねぶりてゐたるを―・すとて」〈枕・九〉
十二、共存 きょうそん・きょうぞん
十三、さ・える【▽障える・▽支える】 さまたげる,じゃまする。(阻碍)(多く「気にさえる」の形で)気にさわる。心情不畅快 ささ・える【支える】(支撑,维持家计等,经济精神支援,抵抗攻打等)
つか・える【▽支える・×閊える】
1 堵 じゃまなものがあったり行きづまったりして、先へ進めない状態になる。とどこおる。「車が―・える」「言葉に―・える」「仕事が―・えている」 2 阻塞,被占据状 既に先の人が使っていて、ほかの人が使えない状態である。ふさがる。「電話が―・えている」 3积存(「痞える」とも)病気・悲しみ・心配などで胸がふさがった感じになる。「胸が―・えて物が食べられない」 4手着地,跪时手的动作(「手をつかえる」の形で)礼として手を床につく。「手を―・え頭を下げて頼む」www.xiexiebang.com 真题网资料 5 肌肉发酸,僵硬(「肩がつかえる」?の形で)こる。しこる。
十四、さ・ける【避ける】(避开抽象物)「人目をさけて暮らす」「視線をさける」「明言をさける」など、抽象的なものが対象の場合にも用いる。この場合「よける」は使わない。「よける」【避ける】(含具体动作的躲避)「落石をよけて事なきを得た」「相手のパンチをよけそこなう」「飛び出してきた自転車を―・けきれずに衝突する」のように、わきへ寄る、身をかわすなどの具体的な動作に重点がある。
另:(为不让自己受伤而避开某物时可通用)――「走ってくる車をさけよう(よけよう)としてころんだ」「水たまりをさけて(よけて)歩く」など、自分に害を与えるものや好ましくないものから意識的に離れることを表す場合、相通じて用いられる。
十五、脇目 わきめ 1 「脇見」に同じ。2 わきから見ること。よそ目。「―にはよく見える」旁观
わきみ(脇見)[名](スル)わきに目を向けること。他のことに気をとられること。よそみ。脇目。「―して運転を誤る」侧看,含东张西望意
十六、反駁 はんばく 他人の主張や批判に対して論じ返すこと。反論。「例をあげて―する」
はんぱく 常用字典中无此用法
十七、発端:はったん/ほったん 正统读法是ほったん
十八、えがく〔ヱ‐〕【描く・画く】動カ五
(四)]描写,画 1 物の形を絵や図にかき表す。「田園の風景を―・く」
2 物事のありさまを文章や音楽などで写し出す。描写する。表現する。3 物事のありさまを心に思い浮かべる。「夢に―・く」 4 物の動いた跡が、ある形をとる。「波紋を―・く」 かく【書く・▽描く・▽画く】 写,涂鸦,写作[動カ五
(四)]《「掻く」と同語源》(書く)文字や符号をしるす。「持ち物に名前を―・く」(書く)文章を作る。著す。また、著作する。「日記を―・く」「本を―・く」
十九、こた・える〔こたへる〕【▽堪える】[動ア下一]こた・ふ[ハ下二] 1 耐える。こらえる。がまんする。「―・えられない暑さが続く」「一呼吸(いき)でも―・えられるか何(ど)うだか」〈鏡花・歌行灯〉→堪(こた)えられない 忍耐
2(多く、動詞の連用形に付いて複合語をつくる)耐えつづける。保つ。「これだけあれば一年くらいは―・える」「最後まで踏み―・える」「もち―・える」 支持,维持 こら・える〔こらへる〕【▽堪える・×怺える】動ア下一]こら・ふ[ハ下二] 1 苦しみなどに、耐えてがまんする。「痛みを―・える」「飢えや寒さを―・える」忍痛苦欲望
2 感情などを、抑えて外にあらわさない。「怒りを―・える」「笑いを―・える」抑制情感 3 外から加えられた力にたえる。もちこたえる。「強烈な寄りを―・える」忍压力等 4 堪忍する。許す。「今度だけは―・えてやろう」宽容,容忍 ◆「怺」は国字。
[用法]こらえる・たえる――「空腹をこらえる(にたえる)」「痛みにたえる(をこらえる)」など、上接する助詞に違いがあるが、相通じて用いる。◇「こらえる」は自己の感情の発現を押さえることに中心がある。「涙をこらえる」「怒りをこらえる」に「(に)たえる」は用いない。◇「たえる」は外部からの圧力に抵抗する点に意味の中心がある。「三〇〇〇度の高温にたえる」に「(を)こらえる」は用いない。◇「たえる」は人以外の物にも使うが、「こらえる」は人についてしか使わない。た・える〔たへる〕【耐える・堪える】[動ア下一]た・ふ[ハ下二]
苦しいこと、つらいこと、嫌なことをじっとがまんする。辛抱する。こらえる。「厳しい訓練に―・える」「暑さに―・える」「憤慨に―・えない」忍受,经得起 外部から加えられる強い力や作用に対しても、屈したり影響を受けたりせず、抵抗する力をもつ。もちこたえる。「重労働に―・える」「高温に―・える構造」胜任(堪える)それをする能力がある。その力量がある。「任に―・える」 性能力などがなくならずにある。「まだ使用に―・える」足以(堪える)わざわざそうするだけの価値がある。…に値する。「鑑賞に―・える作」值得
二十、世論(舆论)せろん ある公共の問題について社会の大多数の賛同を得ている意見。よろん。「―を反映させる」「―の動向」
「輿論(よろん)」の書き換えとして用いられ、「よろん」とも読まれる。
よろん 世間一般の人の考え。ある社会的問題について、多数の人々が共有する意見。せろん。「―を喚起する」「―に訴える」
二十一逆手:さかて 用手倒握匕首 ぎゃくて
柔道中反扭对方胳膊。另:「逆手に取る」利用对方的论点反过来驳斥对方,两种读法均可。、二十二、情緒 じょうちょ「じょうしょ」の慣用読み》
二十三、梅雨 つゆ 6月ころの長雨の時節。また、その時期に降る長雨。暦の上では入梅・出梅の日が決められているが、実際には必ずしも一定していない。北海道を除く日本、中国の揚子江流域、朝鮮半島南部に特有の現象。五月雨(さみだれ)。ばいう。《季 夏》「―ふかし猪口にうきたる泡一つ/万太郎」
ばいう 6月上旬から7月上・中旬にかけて、本州以南から朝鮮半島、揚子江流域に顕著に現れる季節的な雨。梅雨前線上を小低気圧が次々に東進して雨を降らせるもの。入梅の前に走り梅雨(づゆ)の見られることが多く、中休みには五月晴(さつきば)れとなることもあり、梅雨明けは雷を伴うことが多い。つゆ。さみだれ。《季 夏》「草の戸の開きしままなる―かな/虚子」 ◆梅の実が熟するころに降る雨の意、または、物に黴(かび)が生じるころに降る雨の意か
二十四、半年 はんとし 1年の半分。6か月。はんねん。
はんねん 同上
二十五、万歳 まんさい 很少用。日本古代的一种宫廷舞蹈
万歳楽 ばんざい 常用意
二十六、人気 にんき 受欢迎,世间一般之评价 人々の気受け。世間一般の評判。-が上がる」-をさらう」
その土地の人々の気風。じんき。「-の荒い土地柄」;人間の意気。じんき。ひとけ 有人的气息,有人的样子,像人「ひとげ」とも書く人のいるようす。人の気配。ひとっけ。「-のない場所」人間らしいこと。人並み。
二十七、上手:じょうず,很熟悉的一个词汇了。かみて
表上头、上边或者河流的上游。うわて
多了“比~更胜一筹” 「遅刻の数なら彼の方が―だ」 另:うまい有时候也写成汉字上手い
二十八、めん‐もく【面目】 1 「めんぼく(面目)」に同じ。「―が立つ」 2 顔かたち。顔つき。〈日葡〉 3 おおもとになるもの。おきて。めん‐ぼく【面目】 1 世間や周囲に対する体面・立場・名誉。また、世間からの評価。めんもく。「―を保つ」「―をつぶす」
2 物事のありさま。ようす。めんもく。「従来と異なった―を呈する」 めい‐ぼく【面目】「めんぼく(面目)」に同じ。
二十九、上下 じょうげ 侧重方向动作的动及总括的含义
かみしも 上下部分(身体的上下,身份的高低,河的上下游,文的上下句)
诸事;衣服的上下装
うえした 位置、场所的上下;上下反了(上下になる);身份的高低,指官与民。
三
十、蜻蛉 とんぼ・とんぼう・とんばう
せいれい(とんぼの別名)
かげろう(とんぼの古名)
あきつ・あきず(とんぼの古別名)
三
十一、市場 いちば
(具体含义)1 一定の商品を大量に卸売りする所。「魚―」「青物―」
2 小売店が集まって常設の設備の中で、食料品や日用品を売る所。
しじょう(抽象含义)試験場・市場などの、本部から分かれて仕事をするところ。
三
十二、経緯 けいい 纵横,经纬(地理),始末,事件梗概 [名](スル)縦糸と横糸。縦と横。南北と東西。経線と緯線。また、経度と緯度。物事の筋道。いきさつ。顛末(てんまつ)。「事件の―を話す」秩序を立てて治め整えること。
いきさつ
错综复杂的事件 物事のこみいった事情。事件の経過。「これまでの―を語る」
三
十三、暇 いとま
ひま 空闲时间 継続する動作などの合間に生じるわずかの時間。「食事をする―もない」
事をするための一定の時間。「―のかかる仕事」「手間―」;自由に使える時間。なすべきことの何もない時間。「―を持てあます」「一週間の―をいただく」 断绝主从,夫妇关系 主従・夫婦などの関係を断つこと。縁を切ること。
[形動] 自由になる時間がふんだんにあるさま。なすべきことの何もないさま。「明日は―だ」「商売が―になる」「―な人」
三
十四、かるめる【甲乙】常用字典中无此词
邦楽で、高い調子の「かる」と低い調子の「める」。かりめり。めりかり。上下とも書く こうおつ【甲乙】 天干中的前两位,伯仲 《十干の甲と乙から
第一と第二。二つのものの間の優劣。「―をつけがたい」「―を争う出来ばえ」 三
十五、すがき【素描き】 素描(动作,画)彩色を加えないで線だけで描くこと。また、その絵。デッサン。素描(そびょう)。そびょう【素描】 速写(动作,画用作文手法)
黒・セピアなどの単色の線で物の形象を表し、また陰影をつけた絵。
絵画の習作や下絵として描かれるが、完成品としても鑑賞される。デッサン「静物を―する」
要点を簡単にまとめて書くこと。また、その文章。「歳末の庶民生活を―する」「文壇―」
三
十六、早急/早速:「早」本来应该读做さっ,结果そう的读法广为传播,现成了正确读法。
三
十七、洞穴:どうけつ、ほらあな
三
十八、うど【独=活】 ウコギ科の多年草。山野に生え、高さ約1.5メートル。茎は太く、葉は羽状複葉で、互生する。夏、薄緑色の雄花と雌花とが球状につく。若芽は柔らかく、香りがあり、食用。栽培もされる。《季 春 花=夏》「―の香や岨(そば)に下駄はく山の児(ちご)/白雄」独活,土当归
漢名つちたら【独=活】
ウドの古名。〈和名抄〉独活の大木(无用之人)どっかつ〔ドククワツ〕【独活】 ウドの根茎やシシウドなどの根を乾燥したもの。漢方で発汗・解熱・鎮痙(ちんけい)・鎮痛薬などに用いる。羌活(きょうかつ)。
三
十九、こう‐れい〔カウ‐〕【高嶺】 高いみね。たかね。たか‐ね【高嶺・高根】
高い山。高い峰。「富士の―」
四
十、かたき【敵・×仇】《「かた」は対比するものの片方の意で、本来は相手を広くいう》 1 勝負や争いの相手。競争相手。「商売上の―」「碁―」对手 2 恨みのある相手。あだ。仇敵(きゅうてき)。「―を取る」「父の―を討つ」仇人,仇 3 戦での相手。てき。4 結婚の相手。配偶者。敌人,配偶 てき【敵】
1 戦い・競争・試合の相手。「大国を―に回して戦う」「―をつくりやすい言動」 味方对手——同伴
2 害を与えるもの。あるものにとってよくないもの。「民衆の―」「社会の―」「ぜいたくは―だ…是……之敌
3 比較の対象になる相手。「―のほうがもてる」「弁舌にかけては彼の―ではない」比较对象
4 遊里で、客と遊女とが互いに相手をさしていう語。相方。おてき。艺妓与客人间的称呼 5(「的」とも書く。代名詞的に用いて)多少軽蔑して、第三者をさしていう語。やつ。やつら。
[用法]敵(てき)・かたき――自分にとって害をなすもの、滅ぼすべき相手の意では「敵」も「かたき」も相通じて用いられるが、普通は「敵」を使う。「かたき」はやや古風ないい方。◇「敵」は戦争・競争・試合の相手全般について使う。「敵を負かす」「敵に屈する」「敵が多い」◇争いなどの相手の意で使う「かたき」は、「恋がたき」「商売がたき」「碁(ご)がたき」のように複合語として用いられることが多い。◇深い恨みを抱き、滅ぼしたいと思う相手の意では「かたき」を使う。「親のかたきを討つ」「父のかたきを取る」「目のかたきにする」など。◇類似の語に「あだ」がある。「かたき」と同じように使われ、「あだ(かたき)討ち」などという。ただし「恩をあだで返す」は「かたき」で置き換えられない。
四
十一、ひとみ【人身】
生きている人のからだ。生身(なまみ)。活人之身体 ひとみ【人見】
1 芝居の舞台などで、裏から客席が見えるように幕の縫い目などに作ったすきま。2 他人の見る感じ。ひとめ。よそめ。
ひとみ【一身】
からだ全体。全身。ひとみ【×瞳・×眸】
瞳孔(どうこう)。黒目。また、目。「黒い―」「つぶらな―」
四
十二、さいちゅう【最中】[名]
動作・状態など、「今が暑い―だ」「食事の―」 さなか【最中】(行事・季節等)たけなわ(酣/闌)であるとき。「酒宴は今が―だ」「春―な(の)山野に遊ぶ」「齢(よわい)―」
四
十三、けもの【獣】
《毛物の意》獣類。けだもの。
けだもの【▽獣】
《毛の物の意》1 全身に毛が生え、4足で歩く哺乳動物。けもの。
2 人間としての情味のない人をののしり卑しんでいう語。
四
十四、つな・なわ・ひも――太さでは、一般的に綱、縄、紐(ひも)の順に細くなる。材料・形状については、綱は繊維や針金をより合わせたもの。縄は主に稲のわらをより合わせたものだが、他の材料を用いる場合に、「麻縄」「しゅろ縄」などのように言うこともある。◇「紐」は繊維をより合わせたもののほか、紙・布・ゴムなどのより合わせていないものにも言う。◇用途面では、「綱」は主に、何かを支えたり引っ張ったりする。「命綱をつけて海に飛び込む」「引き綱」。「縄」は「罪人を縄で縛る」「薪を縄で縛って担ぐ」など縛るのに用いる。「紐」は結び付けることに用途の中心がある。「靴紐を結ぶ」◇外来語「ロープ」(英語)は「綱」「縄」の範囲で「紐」は含まない。「ザイル」(ドイツ語)は、もっぱら登山用の綱。
四
十五、はかせ【博士】 「お天気―」「物知り―」;学位の「はくし」の俗称「―号」「文学―」
律令制の官名。大学寮に各博士が置かれ、それぞれ専門の学業を教授した。五音(ごいん)博士とに大別される。節博士(ふしはかせ)。(比喻意)はくし【博士】 学位の一。(論文博士)がある。ドクター。另同はかせ(博士)现在少用,仅在表学位时用。
四
十六、工夫
くふう
下功夫,想办法 こうふ
力工,工人四十六、一途 いちず
专心,一味地 いっと
越来越……
四
十七、大人 おとな
大人 たいじん
伟人,巨人
四
十八、身代 みのしろ 卖身价,赎票钱 しんだい
财产
四
十九、造作 ぞうさ 麻烦,费事 ぞうさく
修建,增建,行为
五
十、大事 おおごと 大事,重大事件
だいじ
保重,小心谨慎,危险
五
十一、気骨 きぼね
操心,劳心 きこつ
骨气,气节,志气
五
十二、祝詞 のりと 祭神的古体祈祷文章 しゅくし 祝词,贺词
五
十三、末期 まつご 临死,临终 まっき 末期,后期
五
十四、取得 とりえ 长处,优点 しゅとく 取得五十五、一見 いちげん 初次见面 いっけん 一看,一见
五
十六、初日 はつひ
元旦,早晨的太阳 しょにち
什么事的第一天
五
十七、心中 しんちゅう
心中 しんじゅう 一起情杀
五
十八、大家 たいけ
世家,富户,资本家 たいか 大家,名门
五
十九、変化 へんか 变化 へんげ 鬼怪
六
十、自重 じじゅう 自己本身的重量
じちょう 自重,保重,慎重
六
十一、手練 てれん 欺骗,哄骗 しゅれん 熟练,灵巧 六
十二、目下 めした 部下,晚辈,下级 もっか 目前,当前,眼下
六
十三、施行 しこう 实施,施行 せぎょう 施舍
六
十四、分別 ふんべつ 判别 ぶんべつ 分别、区别
六
十五、難行
なんこう 难以进展 なんぎょう 苦修行
第五篇:日语新年吉祥词
日语新年吉祥词
1.·うらじろ(裏白)
裏白(うらじろ)には、表は緑で裏が白い葉から、裏表のない美しい心を持ち続けますように、という願いがこめられています。
裹白是一种植物,它正面是绿色,反面是白色的叶子,表达了保持表里如一的纯洁心灵的愿望。
2.·えび(海老)
海老(えび)の腰が曲がった姿が老人を連想させることから、長生きしますようにという意味がこめられています。
虾弯曲的腰让人联想到驼背的老人,表达了长寿到老的意思。3.·おせちりょうり(御節料理)
おせち料理は、お正月に年神さまのためにお供えする料理のことをいいます。お料理の内容は、不老長寿?子孫繁栄など、良いイメージ連想する食材や、縁起の良い名をつけて、祝い事の象徴となるものを詰めるようになっています。
新年料理,是在正月的时候供给年神的料理。料理中,有寓意不老长寿、子孙繁荣等一系列的食材,非常吉利。因包含这些美好的意味,是在节庆时候的象征性料理。4.·かどまつ(門松)
門松は、松飾り、門の松とも言われ、正月の年神さまをお迎えし、お祭りする場所を示す目印で、神様を家に迎え入れるために門、または玄関に立てます。
门松,也叫松饰、门之松。是人们放在门口或者玄关,用来迎接正月之神的标志。5.くりきんとん(栗金団)
“ 金団(きんとん)”とは、黄金の団子という意味があり、黄色い栗金団は、見た目の色合いが豪華で金塊のように見えるところからお正月に食べられるようになったといいます。
金团,有黄金团子的意思。黄色的栗金团,给人一种豪华金块的感觉,所以有在正月的时候吃栗金团有好兆头的说法。6.·くろまめ(黒豆)
黒色には魔よけの力があるとされていました。まめ(勤勉)に働き、まめ(健康)に暮らせることを願って食べられます。
黑色是被誉为有魔力的一种颜色。吃黑豆有祈祷工作勤勉,无病无灾之意。(日语中まめ「豆」与まめ「勤勉、まめ「健康」等词谐音)。7.·こんぶ(昆布)
昆布(こんぶ)には、「よろこぶ」というおめでたい言葉にあやかれますようにという願いがこめられています。
昆布的发音,跟喜ぶ、悦ぶ「よろこぶ」喜悦相似,有祈祷喜事来临之意。8.·さかずき(盃)
屠蘇器(とそき)と呼ばれるお屠蘇グッズのひとつ。屠蘇を入れる器のことをいいます。
屠苏器,是屠苏商品中的一种。是装屠苏的器具。(屠苏是一种酒的名字)9.·じゅうばこ(重箱)
おせち料理など、お料理をいれる箱。装年夜饭和料理的盒子。10.·汁(しる)
日本各地でいろいろな味付けがあると言われていますが、関東風は、すまし仕立てで、関西風は、味噌仕立てが多いと言われています。京都のお雑煮は、白味噌仕立てで、円満を願い丸餅が使われる事が多いですね。
虽说日本各地有各种各样的汤底调料,但在关东地区多半是以清淡味为主,在关西则多是以酱味为主。京都的杂煮,以浅色黄酱加寓意圆满的圆饼的做法居多。11.·たい(鯛)
元は神さまへのお供え物で、「めでたい」につうじる語呂合わせから、おめでたさの象徴となり、お正月料理に加わったと言われています。
原本是给神的供物,因为有恭喜的意思,变成了祝贺的象征,在正月的料理中通常要加这个食材。12.·だいだい(橙)
橙(だいだい)には長い間実が木から落ちずに生長することから、家が代々栄えますようにという願いが込められています。
橙子因可以长期长在树上不落,因而有家族代代荣华之意。13.·なんてん(南天)
南天(なんてん)→難を転ずるということから、南天は縁起担ぎ?吉をもたらす植物として、正月には欠かせない植物となっています。
南天,其日语发音有转移灾难的意思。南天是挑起好兆头,带来吉祥的植物。是正月必不可少的装饰物之一。14.·ぽちぶくろ(ぽち袋)
「ぽち」は「これっぽっち(小さな)」という言葉から来ていて、“ほんの少しですが”という謙虚な気持ちから始まったという説があります。ぽち在日语中有“很小”的意思,于是它也就有了“小小心意,不成敬意”的谦虚说法。15.·もち(餅)お餅は、一年の幸せをもたらしてくれる歳神様へのお供え物として、古くから食べられてきたお正月を祝うための食べ物です。鏡餅の丸い形は家庭円満を表しています。饼是献给能带来一年幸福的岁神的供品,从古代开始就是正月必吃的喜庆食物。镜饼的圆形图案也有家庭圆满之意。16.·わかみず(若水)
元日の朝に汲む水を若水といい、邪気を除くといわれています。お雑煮などに用いたり、“若水”ですった墨を書き初めで使用すると縁起がいいといわれています。
新年第一天早晨汲取的水叫若水。若水可以消除邪气。用若水做杂煮,或者用若水磨墨书写都寓意吉利。